乗車店員は7人から2人とした
2018年7月の記録
1. インターネットから車検場の予約をする
行く前にスペアタイヤを外しておく
2. 管轄の車検場(川崎自動車検査登録事務所)に行きAの建物の奥のカウンターで書類一式をもらう
3. 書類に記入したら入り口から二つ目のの建物に行き車検証と書いた書類を見せて印紙を購入する(2000円)
この際に構造変更の旨を伝えたら重量税は変わるので検査後に払うよう指示を受ける
4. 書類に印紙を貼ってAの建物に戻り最初のカウンターの人に書類を見せる
問題なければ検査ラインに行くように指示を受ける
5. 車を移動して3レーンに並ぶ
はじめてであることを伝えると親切にやり方を教えてくれる
6. まずは簡単な検査でライト、ブレーキランプ等の目視確認、それとシートベルト未着用のランプ点灯
一旦降りてボンネット内の確認
続いて乗車し時速40kmでのパッシング(3秒くらいやる)
7. 次は光軸の検査
ロービームでバツの判定だったがハイビームでクリア
8. 次は排ガスの検査
測定装置は係りの人がマフラーに差し込んでくれた
合格なら横の機械に書類を差し込み印を押してもらう
9. 少し進んで下回りやらサイドスリップやらの確認
10. OKが出たら検査レーン出口付近の窓口で印をおしてもらう
続いて1レーンに行くように指示を受ける
11. 1レーンに行き車両の写真撮影と幅とかの測定
問題なければ終わりでまた出口付近の窓口で印をおしてもらう
12. 車検場入り口付近の建物にまた行って重量税(12300円)と自賠責の支払い(13ヶ月18360円)
重量税の印紙を赤い書類に貼る
13. Aの建物に行き登録申請をする
この時OCRシートに鉛筆で書き込み認印をおす
14. 入り口にある建物に行き書類を書いて提出する
15. となりの建物でドライバーを借りてナンバーを外す
16. ナンバーを外すと新しい4ナンバーのプレートをもらえる(1440円)
17. 取り付け終わると係りの人がナンバー封印をしてくれる、この時車体確認のためボンネットを開けておく
18. 終わり
任意保険に電話するなどして変更手続きをする
今回シートを外しただけのどノーマル車だったので特に引っかかるところもなくスムーズに終わった
認印を持って行くの忘れたが最寄りのハンコ屋を紹介してくれた
(徒歩15分ぐらいでクソ暑い中大変だったが)
(追記)
ちなみに8時45分からの受付開始に合わせて訪問
認印買いに行く時間含めて11時40分ごろに完了した
ちゃんと認印持ってきていれば30分は短縮できただろう
継続だけであればさらに30分短縮できるかな
勝手がわからずモタモタしたが無事に半休で事足りた
あと今後光軸はロービームのみの判定になると待合室に紙が貼り付けてあったので次回はちゃんと車検場横のテスター屋で調整してもらってから臨んだほうが無難か
(時期未定らしいから不要かもしれんが)
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